| 土とやきもの(ユーグ・ジャケ)黒い土と赤い土(赤坂憲雄)
 1 土と生きる(土壌の豊かさと持続可能な農業における粘土の役割(リディア&クロード・ブルギニョン)
 生の土の建築―その様々な起源から今日まで(ティエリ・ジョフロワ)
 土と左官から見た日本の建築史(多田君枝)
 工業用セラミック分野での主な進歩(アンヌ・ルリッシュ)
 ポートフォリオ《日本典型》(柴田敏雄))
 2 土とつくる(技術、欲望、分類、恐怖―土と向き合う現代日本のアート(バート・ウィンザー=タマキ)
 コンテンポラリー・アートにおける土(ジル・A・ティベルギアン)
 ミケル・バルセロ―地形図 アトリエ訪問(ユーグ・ジャケ)
 土と手を合わせる(カネ利陶料)
 ポートフォリオ《土と身体》)
 3 土と動く、土は動かす(釉薬(ジャン・ジレル)
 西洋陶磁略史―そのいくつかの起源から一八世紀末まで(クリスティーヌ・ジェルマン=ドナ)
 アドリアン・デュブシェ国立磁器美術館コレクションでたどる磁器の歴史(セリーヌ・ポール)
 技術と継承―海を越えて産地になるまで(三河内焼)
 ポートフォリオ《記憶のかけら》(小川待子/高橋マナミ))
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