「いつも同じ顔」から脱却しよう！本書はこんな人におすすめです。表情の違いが出せない、いつも同じ顔・カタチになってしまう、手足のバランスがおかしい、絵に動きを出したい。へたっぴなところを知ればお絵描きクオリティはぐんぐん上がる！！

ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ　表情とポーズで差をつけよう！
１　顔だけでもポーズが決まる！（「表情」は顔のポーズだ！
顔に動きをつけよう　ほか）
２　上半身はポートレートの基本（顔と上半身の動くパーツ
手はポーズの強い味方！　ほか）
３　顔も体も魅力的なショット！（上半身を丸ごと使ったポーズ
腰回りと脚の付け根もけっこう動く！　ほか）
４　全身がキマれば怖いものなし！（足の先も大事な表情！
座って、寄りかかって、寝そべる！　ほか）
５　絵全体のバランスを考えよう（ポーズを決める「バランス」と「構図」
構図の基本はまず三角　ほか）