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建築専門誌「日経アーキテクチュア」前編集長で画文家の宮沢洋が、隈建築50作を分析。ロングインタビューや独自の進化図も収録。M2から国立競技場まで、日本を代表する建築家の進化をたどる。
1 サービス精神表れる“びっくり系”(西洋建築史引用で圧倒的存在感―M2(現・東京メモリードホール) 1991「見えない建築」の発見―水/ガラス(現・ATAMI海峯楼) 1995 ほか)2 物語に引き込む“しっとり系”(必勝パターンのスギルーバー―那珂川町馬頭広重美術館(旧・馬頭町広重美術館) 2000ワラ塗りパネルを職人と開発―那須歴史探訪館 2000 ほか)3 日常を楽しくする“ふんわり系”(大谷石で編む菱形の変奏曲―ちょっ蔵広場 2006空に溶ける極細の立体格子―プロソミュージアム・リサーチセンター 2010 ほか)4 外観の主張を消す“ひっそり系”(観光客も風景に変える層状空間―亀老山展望台 1994伝統と対峙する“和のミース”―伝統芸能伝承館「森舞台」 1996 ほか)