ハーレー乗りにグサっと刺さる魅惑のアメリカンプロダクト「メイドインＵＳＡの変わらぬ魅力」｜別添：カレンダー

★特別付録
　・カスタムＨ－Ｄカレンダー２０２２


【Ｓｐｅｃｉａｌ】
●Ｍａｄｅ　ｉｎ　Ｕ．Ｓ．Ａ．に
　　惹かれる理由

　―我々おじさん世代にとって「リーバイス」の“５０１”と
　　「コンバース」の“チャックテイラー”は、いわば王道の組み合わせだ。
　　昔の映画スターや人気漫画の主人公の着こなし術も
　　それに憧れた理由のひとつではあるが、どちらのブランドも
　　“アメリカ製”であったことが王道となった要因ではないだろうか。
　　例えば何気なく購入したモノでも、それが
　　“メイド・インＵＳＡ”であるとわかった途端、魅力的なモノに変わる。
　　ある世代にとっては、それほど圧倒的なチカラをもっているのだ。
　　しかし、そこまで強く惹かれる理由は何なのだろう。
　　我々が好きな「ハーレーダビッドソン」にもいえることだが、
　　アメリカ製だからこそその魅力が備わっているからではないだろうか。
　　というワケで、今回はメイド・インＵＳＡ魅力を、
　　バイク乗りの観点から考えてみた。
　　今までその存在について何も考えていなかったメーカーや
　　ブランドの生い立ちを理解すれば、
　　今まで以上にメイド・インＵＳＡを好きになるかもしれない。


◆日本の匠が作り上げるバイカーズプロダクツ
　　ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＣＲＡＦＴＳＭＡＮＳＨＩＰ

◆宮原華音、気ままに走る
　　かのんの散歩ツ～リング
　　　Ｖｏｌ．１１　静岡県／伊豆半島


…ほか