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が作るカスタムには、 カッコよく仕上げるヒントがある! ■特集①: ハーレーカスタム最新トレンド徹底調査! 1930年代、“ボバー”と呼ばれるスタイルから始まったハーレーのカスタム。これ以降、ハーレーに乗るうえでカスタムは欠かせない楽しみ方のひとつになり、現在に至るまで、さまざまなスタイルが誕生し、時代ごとにトレンドを作り出してきた。 ビッグツインに限定すると、ここ数年は“バガー”や“スピードクルーザー”に注目が集まっているのはご存じの通り。 では、次なるトレンドとはいかなるものか!? 今回の特集では、これまでのカスタムの流行や各国のカスタムシーン、そしてパーツメーカーの動きを見ながら、次にシーンを牽引するスタイル、パーツを徹底的に検証していく。 ■特集②: H-D CUSTOM FRONT LINE 2020 愛車をカッコよくカスタムしたいと思ったら、まずは自分がカッコいいと思うのはどんなスタイルなのかを見極めるのが近道。 というワケで、数々のプロショップが作り上げた最新カスタムをピックアップ。カッコよくまとまっているカスタム車両にはどんなパーツが付いているのか、しっかりチェックしよう! ■特集③: ネオ・ボバーの誘惑。 愛車を自分流にカスタムするという行為は、1930年代のアメリカで誕生した“ボバー”がルーツ。 それ以降、約80年という長い年月が流れたが、情報やモノがかつてとは比べ物にならないほどに溢れかえった現在は、旧きよきボバーもその姿を変えつつある。 ベース車両に選ばれるのは歴史あるヴィンテージハーレーではなく、トラブルの心配が少ないうえに、ガンガン乗れるタフさと性能を備えた高年式のモデル。 根本的なシルエットは当時に近いものの、多種多様なエッセンスを採り入れることでバラエティ豊かに、そしていっそう魅力的に仕上げられているのだ。 他人と同じカスタムでは物足りないなら、旧くて新しい“ネオ・ボバー”に注目だ!