頭特集:鉄板カスタム徹底研究!「ハーレーダビッドソン」と「カスタム」は、切っても切れないモノ。'40年代は“ボバー”、'60年代は“チョッパー”、'80年代は“ドラッグ”など、ハーレーは長い歴史のなかで、様々なカスタムのスタイル、そして手法が生み出されてきました。そんな「流行のカスタムハーレーに乗りたい」というユーザー層を取り込みながら、カスタムがハーレー人気そのものを牽引して来たと言えます。そして、トレンドが多様化する現代においても、”鉄板”とも呼ぶべき現代流のスタイルや手法が存在します。今号の巻頭特集では、そんな鉄板カスタムを徹底的に解剖します。