| 第1章 僕が14歳だった頃(怒られたくない、嫌われたくない将来、なりたいものはありますか?
 常に「自分はないをすべきか」を考える ほか)
 第2章 夢に向かって進むということ(「自分」ってなんだろう?
 夢は、声に出してしまおう
 究極の選択に、「タラレバ」はない ほか)
 第3章 「声優」って、どんな仕事?(「切り替える力」と「瞬発力」
 声優の仕事はどう決まる?
 「汎用性」VS「個性」 ほか)
 第4章 プロフェッショナルとは(自分だけの指標を持つ
 なんのために演じるのか?
 常にベストな環境で演じるために ほか)
 第5章 選ばれ続けるために(夢の先にあるもの
 若手の台頭にどう立ち向かう?
 夢は尽きないもの ほか)
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