Yoihon 良書網 訂購日本書籍、雜誌、動漫,WhatsApp 9411 6767 查詢
暫未有相關產品
[要旨]
ダーウィニズムから地政学、そして…。人口の増加と植民地の獲得を背景に日本の「国際政治学」が歩んだ近代科学としての壮大かつ痛切な道のりを描く。
[目次]
序章 人口・資源・領土と国際関係
第1章 世界の統一か「生存競争」か―加藤弘之の展望
第2章 門戸開放か植民地か―有賀長雄と日露開戦
第3章 資源への目覚め―建部遯吾の思想展開
第4章 何のための民主主義か―小野塚喜平次の政治思想
第5章 進化論から地政学へ―神川彦松の国際政治学
終章 国際政治学の起源と忘れられた理想