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明治中期のジャーナリストとして日刊新聞「東京電報」「日本」を舞台に盛んな言論活動を行なった陸羯南(1857‐1907)が、両紙に発表した社説をのちに単行本としたもので、「近時政論考」を本篇とし、「自由主義如何」「近時憲法考」を併せ収める。いずれも明治初期の思想史、憲法史の研究に不可欠の政論である。